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〜 最上段のつぶやき 〜

Vol 32. 宮本 誠 監督

選手権を終えて


 今年も昨年に続き、選手権2次リーグ敗退に終わってしまいましたが、我々には、昨年とは違う感覚があります。
 それは、何も分からず臨んだ昨年と、1年間準備をしてきて臨んだ今年との違いだと思います。



 この1年間は、昨年の2次リーグ皆実戦、0−7の敗戦から始まりました。

 何もできず終わった80分間
 もう少しできるはず…
 何がこんなに違うのか?

 生徒が出してきた答えは、“フィジカルの差”
 我々、スタッフの考えも同じでした。

 その差を、埋めるため色々な取り組みを繰り返しましたが、夏まで勝てませんでした。

 悩みました…
 苦しみました…

 そしてまた、新たな取り組みをして、やっと昨年と同じ舞台“2次リーグ”に辿り着きました。


 “2次リーグ突破”を目指して。
 ロッカールームに流れたテーマソングは

 「悔しくて眠れなかった夜があった
  もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も
  想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いてきた。

  いくつもの日々を越えて、辿り着いた今がある
  だからもう迷わずに進めばいい
  栄光の架橋へと」


 皆実戦のテーマは、“0−2以内”
 
昨年の反省から、3ゲームトータルで考え、ディフェンシブに戦いましたが、0−3に終わってしまいました。

 海田戦のテーマは、“相手は小さく、うちは大きく”
 
海田に対して、技術の勝負は避けて、大きくと考えましたが、1−2の惜敗。

 決勝トーナメント進出が消えた、神辺旭戦のテーマは、“1mmの前進”
 
誰にも分からなくても、自分達だけしか感じらなくてもいいから、前進しよう。

 やっと勝ちました。

 昨年の1勝2敗 得失点差 −7のリーグ4位から
 今年は1勝2敗 得失点差 −2のリーグ3位



 勝てずに悩んだ1年間、そして、最後に勝ち取った2次リーグの大きな舞台。
 また、そこでの苦しみ。
 今年1年間たくさんものを、積み上げてきました。

 そして、また新たな1年の始まりです。


 昨年より1mm前進したスタートラインから! 





                         2004年11月12日
                    広島城北高校サッカー部 監督
                              宮本 誠

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