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試合結果 お知らせ
〜 最上段のつぶやき 〜

Vol 55. 岩井 竜彦 コーチ

 梅雨明けが遅かったせいか、油断していたらもう8月、夏休みも半分近く過ぎましたね。

 週二回くらいしか最上Gに立てない状況に歯噛みしつつ、ナオのかっこいいサンバイザーに太刀打ちできるアイテムを模索中です。
 よいアドバイスがあればお願いします。


 さて、この夏に向けてというよりも、少し前から自分が思う強化ポイントのひとつである、ヘディング力の向上について、いろいろと考えて取り組んでいます。

 一つのゲームの中で、ヘディングをする、しなきゃいけない瞬間というのは相当数あると思います。
 最上段Gでトレーニングしている全員が、シュート、クリアー、パス、時にはトラップを、余裕のある状態はもちろん、相手と激しく競り合う中でもより正確に力強く、そして俺はできるんだという自信を持ってプレーしてもらいたい、そんな思いでいろいろと考えをめぐらせています。

 そういえばこんなことがありました。
 恒例となっている正月三日の初蹴りでの締めのゲーム、OB選抜チーム vs 現役トップチームの試合で、自分も淺海友峰(慶應義塾体育会ソッカー部二年生)らとDFライン(センターバックは友峰と広瀬の長兄、左SBは高だったかな?)を組んで、右SBで出場させてもらいました。

 年々動かなくなっている身体に鞭打って頑張っていましたが、だんだん足が重たくなってきた頃、自分が相手FWとヘディングで競り合わなきゃいけないボールが飛んできました。
 覚悟を決めて助走を始めた時、自分の左後方から「O.K. !!」という声が聞こえた直後、ジャンプした友峰がはるか上空でヘディングクリアーしたんです。
 天上界の出来事のように思えました・・・。


 だから今、ヘディング力アップ、というわけでもないんですが、このスキルを広島城北のセールスポイントにしたいな、と思うきっかけになったのも事実です。


 やりたいこと、やらなきゃいけないこと、課題はたくさんありますが、もうじき夏の合宿に入ります。

 選手権に向けてスキルの向上、戦術の確認ももちろん必要ですが、サッカー部全員で寝泊りし、生活する貴重な時間です。
 アンテナの張り方次第でいろいろなことを感じ取ることができると思います。

 誰にとっても、自分にとっても、今年の夏は人生一度限り、みんな全力で過ごしていきましょう!




                         2006年08月06日
                  広島城北高校サッカー部 コーチ
                             岩井 竜彦

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