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〜 最上段のつぶやき 〜

Vol 77. 宮本 誠 監督

謹賀新年

 新年明けましておめでとうございます。

 昨年の余韻のまま、本年に突入してしまいましたが、ここでじっくりと考えて、2008年も楽しんでいきたいと思います。

 昨年の広島サッカー界は、サンフレッチェのJ2降格という暗い話題もありましたが、高校サッカーでは、皆実・観音・古豪ではなく“新しい風”瀬戸内の大活躍がありました。
 同じ私学としてたいへん嬉しく思い、勇気と元気をもらいました。


 瀬戸内に続き2008年は、“広島城北の年”にしたいものです。

 目標は“広島チャンピオン!”


 その目標を目指す中で、広島城北が求めるものを少し紹介します。



社会のリーダーになる

 少年犯罪が多く起こり、自分勝手な大人が増え、慌しく、ストレスを多く抱えるなど、問題の多い現代社会で、今の高校生も成長し大人になり、親になります。

 今の高校生がつくる社会は・・・

 今の高校生が育てた子どもたちは・・・

 今の高校生が大人になった時、思いやりがあり、周りに感謝でき、日々前向きに、夢を語り、周りの人に喜びを与えて生きてほしいと思います。 

 そして、日本を動かし、明るく元気な日本に変えてほしいと強く願います。



明るい学校にする

 最近よく耳にする言葉のひとつに『日本の子どもたちは、夢がない』という言葉があります。

 学校でも生徒と接する中で、前向きになれない、すぐに諦める子どもたちが多くなってきたように思います。

 ある人から聞いた話を紹介します。

『飛べないてんとう虫の話』

『てんとう虫を一匹捕まえて瓶の中に入れて透明の板でフタをします。
 中のてんとう虫は瓶から出ようと飛び続けるのですが、透明の板があるので出ることができません。

 何度飛んでも外に出られないてんとう虫は、やがて瓶から出ることができないと思って、飛ぶのを止めてしまいます。
 そのあとに透明の板を外してやって、飛び出れるようにしても、てんとう虫は飛ぶことを止めたため、もう飛べなくなっているのです。

 では、この飛べないてんとう虫を再び飛べるようにするにはどうすればいいのでしょうか?

 答えは

 その瓶の中にもう一匹の飛べるてんとう虫を入れる。

 飛んで外に出られるてんとう虫を見ることで、飛べなかったてんとう虫は飛ぶことを思い出して再び飛べるようになるそうです。』


 サッカー部の生徒が、飛べるてんとう虫になり、常に夢に向かっていきいきと生活することで、夢を諦め、前向きになれない仲間に勇気と元気を与え、再び飛べるようにすることができると思います。

 それが、明るく活気のある学校につながると思います。

『挑戦の先には、成功と学びしかない、失敗とは、何もしないこと、そして諦めること。』



広島高校サッカーに影響を与える

 昨年の夏の甲子園では“公立進学校”佐賀北の大活躍がありました。
 日本中に感動を与え、日本中の高校球児に“俺達もできる”という思いを持たせてくれました。

 冒頭でも述べたように昨年の広島高校サッカーでも“全心一丸”瀬戸内の活躍があり、我々も勇気と元気をもらいました。

 今度は我々が、“最上段魂”を発揮し活躍することによって、広島高校サッカーに刺激を与えることができると思います。
 そこから、広島高校サッカーは、さらに発展し全国をリードしていくことができると思います。


だから

我々はトップを目指す!

 トップ目指す中で、仲間とぶつかり、自分の主張を通したり、相手を認めたり、苦しみ、傷つき・・・

 しかし常に前向きに!

 大きな夢があるからできる!


 そうだ!

 大きな夢をみよう!

 思い切って

 今年から目標は日本一!

 日本一前向きなチームになる!

 そして

 日本チャンピオンを目指す!




                           2008年 元旦
                   広島城北高校サッカー部 監督
                              宮本 誠

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