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〜 OB日記 〜

Vol 2. 海野 裕次郎

最上段で得たもの
「高みを目指すということ」


  はじめまして、36代 主将の海野 裕次郎です。

 今回OB日記 第2回ということで、

 僭越ながら多くの先輩方に先立ってペンを取らせていただきます。

 

 私は現在早稲田大学商学部の5回生で、

 最近は残りわずかな単位のなか、

 卒業・就職までのモラトリアムを思う存分満喫しています。

 

 誤解のないように言っておくと、

 昨年イギリスに語学留学したために

 1年長く勉強することになりました。

 (留年したわけではありません!)

 

 

 この春、就職活動を経験し、

 おかげさまで来年から

 東京のテレビ局に就職することに決定しました。

 

 

 今年の就職戦線は

 一部報道で伝えられているように、

 例年になく採用人数が多かったため、

 

 関東では5月中旬を目処に

 学生の就職活動は一段落しました。

 

 

 

 一方で、

 どんなに間口が広がったと言っても、

 就職活動というのは難しいもので、

 

 学校の入学試験のように

 一定のラインを超えれば合格というものではありません。

 

 

 いくら勉強が出来る優秀な学生でも、

 面接官に嫌われてしまえば×をつけられてしまう、

 まさに「ご縁」の世界。

 

 

 ただ、希望の進路に進むための方法は

 確実にあると私は思います。

 

 (1)自分のやりたいことを真剣に考え、明確な目標を定める

 (2)目標を達成する為に有効となる経験や訓練を計画的に積んでいく

 (3)本番でしっかり自己表現する

 

 よく言われるPDCAと変わりありませんが、

 これを学生の内から実行していけるかどうかが重要なことだと思います。

 

 

 そして、この事を学んだ場所こそ

 広島城北学園であり、

 最上段グラウンドでした。

 

 サッカー部では宮本監督が

 “決して勉強をおろそかにすることなく、

  全国大会、さらには国立競技場を目指そう”

 という目標を掲げて指導されています。

 

 

 私は当初、

 「途方もないことを・・・」と考えていました。

 

 しかし、宮本監督の真剣な指導に触れるにつれ、

 いつの間にか私もその途方もない夢を共有し、

 目指すようになっていました。

 

 これが上記(1) に相当するものです。

 

 

 そして自分たちには何が必要か分析し、

 そこからトレーニングメニューを考え、

 練習試合で経験を積みました。

 

 これが(2)に相当します。

 

 

 

 こうして体勢を整えて、

 (3) の大会(本番)で実力を出し切る。

 

 

 

 高みを目指すということ、

 ハードルが高いからこそ

 乗り越えたときの達成感はたまらないものです。

 

 それはどこの大学だから、

 どれだけ稼いだからという

 単純なモノサシで測れるものではありません。

 

 一人一人の高みがあるはずです。

 

 

 

 現役選手の皆さん!

 宮本監督に負けていられませんよ!

 

 

 偉そうに講釈してしまいましたが、

 私も自分の目指す「高み」の

 まだ1合目にも辿り着いていません。

 

 

 ビッグマウス海野から最後にひとこと

 「Nothing is impossible → Everything is possible !!」

 

 

 城北サッカー部の高みと同じように、

 私の高みもとんでもなく途方もないものです。

 

 何年か後に皆さんのご支援が必要となるものです。

 

 

 皆さん

 城北サッカー部ともども

 長い目でご声援よろしくお願いします☆




                         2005年05月21日
                   広島城北高校サッカー部 36回生
                          主将 海野 裕次郎

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