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〜 OB日記 〜

Vol 25. 木村 昭裕

 

 

『前向き』


はじめまして。

44回生の木村 明裕です。

岩井先生からOB日記の依頼を受けたので、

書かせていただきます。

 

 

私は今、筑波大学4年生で

経済学について勉強しています。

 

サッカーの方は高校で競技としては引退しており、

現在はフットサルで全国大会を目指して頑張っていました。

が、つい先月、関東大会で敗れてしまい、

全国大会に出場することはできませんでした。

 

 

近況報告は以上にしまして、本題に移らせていただきます。

 

私は今春、人生最大の分岐点である就職活動をしていました。

今回はその時私が感じたことを書かせていただきます。

 

まず、就職活動を通して、

非常に楽しかったというのが感想です。

これは、内定をもらう前から通してです。

 

なぜかというと、

非常に「前向き」に取り組めたからだと思います。

 

この「前向き」という言葉は、

高校時代に宮本先生が常に口にしていた言葉でしたが、

その時の私はあまり気にかけたことはありませんでした。

 

当時は試合にも出ていて自信もありましたし、

「ボールを蹴る」ということが大好きでした。

 

このことばを意識するようになったのは、大学2年生の夏です。

そのときは、

フットサルをすることがつらくて辞めようと思っていました。

 

試合のあと、一人で泣きながら帰ったりもしました。

そこで、これまで自分がどんな思いで

サッカーやフットサルをしてきたのか考えました。

 

やっぱり自分のためで楽しいからというのが

自分が出した答えでした。

 

「自分自身で考えて、練習して、成長するから楽しいし、

 そうやって成長できるから次につなげられるし、

 積極的に打ち込める。

 これが、先生がいつも言われていた

 『前向き』ということばなのかな」

と、素直に思いました。

 

正直なところ、高校時代は、

「宮本先生よりおれの方がサッカー上手いし、

 サッカーで先生に教わることは少ない」

と、思っていました。(先生すいません。)

 

でも、挫折してみて思い返してみると、

サッカーも含めすべての面で本当に大切なことを

おっしゃっていたんだなあと思いました。

 

現在、この「前向き」ということばは

生きていく上での自分の大きな武器だと思っています。

 

もちろん、フットサルをしていく上でも、

就職活動をしていく上でも辛いことはたくさんありました。

それでも、このことばを思い出して、

楽しんで積極的に取り組めたと思います。

 

今、私が思っている「前向き」が

先生の言った「前向き」と同じかどうかは分かりません。

ただ、自分を救ってくれたこの「前向き」ということばと一緒に

来年からの社会人という新しいフィールドでも

頑張っていきたいと思っています。

 

 

拙く、テーマがぶれぶれな文章でしたが、

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

現役のみなさんは、

選手権という結果が求められる試合が始まると思います。

 

ただ、

なぜサッカーをしているのかということを

常に考えながらプレーしてください。

 

自分に余裕のない状況では

チームメイトのことも考えられないと思いますし、

接し方も変わってくるかと思います。

 

合宿でも言いましたが、

強いだけではなくいろんな意味で魅力を感じてもらえるチームを

目指してください!

 

 

それでは、また最上段で会いましょう!!

 

 

 

2012年08月28日
                      44回生 木村
昭裕

 


 

 

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