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〜 OB日記 〜

Vol 31. 福井 遙貴

 

 

サッカー部での学び

 

 

 はじめまして。

 今回OB日記を書かせてもらうことになりました、

 48回生の福井 遥貴です。

 

 このような機会を頂けることを光栄に思うとともに、

 OBの仲間入りをして、

 時間の流れのはやさを実感しています。

 

 

 本年4月から、

 同志社大学の社会学部社会学科に入学して、

 マス・コミュニケーション論や社会問題論、政治学など

 自分の興味ある様々な分野を学んでいます。

 

 

 また、サークルでは現役の時にもお世話になった

 城北サッカー部の先輩が

 所属しているサッカーチームに入ることが決まり、

 早くも広島城北の「つながり」を感じています。

 

 

 

 さて、自分の現役時代を振り返ろうと思います。

 私は中高6年間広島城北サッカー部にお世話になり、

 中学ではボランチ、高校では主にサイドバックで、

 試合に出させてもらいました。

 

 しかし、こんな私といいますと、

 毎試合何かを仕出かす問題児でした(笑)。

 

 公式戦で、クリアボールを空振りしてピンチを招いたり、

 セットプレーでマークを外し失点したり、

 0対0の緊迫した試合展開で相手にPKを献上したり…

 と、今では笑って話せることですが

 その当時は本当に迷惑をかけていました。

 

 このような私が、

 広島城北サッカー部での活動を通じて学ばせてもらったことを

 ここで書かせていただきます。

 

 

 

 私が一番に皆さんに伝えたいのは、

 同じ学年のチームメイトの大切さ です。

 

 宮本先生の言葉を引用させてもらえば、

 「サッカー部のチームメイトは、

  授業で横に座って仲良くお喋りをする

  クラスの同級生とは異なった、特別な存在」

ということです。

 

 炎天下の中、真っ黒な肌で、

 砂ぼこりが舞うグランドをひたすら走り続けて、

 夜のミーティングでは、

 サッカーに対する熱い気持ちをぶつけ合った夏合宿。

 

 手足が凍りそうな寒さの中、

 朝早くから始まる冬の練習。

 

 体を苛め抜いた練習後の走り込みや筋トレ。

 

 楽しいことと同時に辛いことが思い浮かぶ現役時代ですが、

 いま振り返ればそんな状況の時、

 すぐ横には同学年のチームメイトがいました。

 

 

 「もう無理…」と

 マイナスな言葉を吐きそうになった時も、

 仲間が苦しみながらも力を振り絞っている姿を見たら、

 そんな自分が馬鹿に思えて…

 

 広島城北サッカー部は、

 同じチームでレギュラー争いをするライバルでありながら、

 お互いが鼓舞し合い成長できる集団です。

 

 同じ目標を持って共に頑張れた仲間がいたから、

 あの時諦めなかった自分がいて、

 そしてまた新たなフィールドで前進しようとする

 今の自分がいるのだと私は思っています。

 

 

 

 長くなりましたが、

 結論は

 このクラブでサッカーをして本当によかった

 そして 俺たち最高!

 ということです。

 

 

 このフレーズさえあれば、

 何でもできちゃう気がして前向きになれます。

 

 

 いま現役の選手は、

 上級生の多くが引退してチームの雰囲気も変わり、

 色々な悩みを抱えてくる頃だと思います。

 

 でも、高校生活という短い限られた期間でしか、

 思う存分サッカーはできないということは忘れないで下さい。

 

 それを考えれば、

 するべきことは明らかになるはずです。

 

 

 

 最後に、今回はこのような機会で、

 自分の思いを伝えることができ、

 本当に嬉しく思います。

 

 

 広島城北サッカー部を支えて下さっている皆さんに

 感謝を述べたいと思います。

 ありがとうございました。

 

 遠くからではありますが、

 私もこのクラブのファンの一員として応援しています。

 俺たち最高!!!

 

 

 

 

2013年07月22日
                      48回生 福井 遙

 


 

 

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