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〜 最上段のつぶやき 〜

Vol 98. 宮本 誠 監督

 

謹賀新年

 新年明けましておめでとうございます。

 昨年は、選手たちのおかげで、たくさんの経験ができました。
 新人戦三位
 『広島県代表』として臨んだ中国大会
 アドバンスリーグでの県内トップクラスとの戦い
 あすなろリーグでの『RHINOS』の戦い
 総体での敗戦
 選手権ベスト8

 昨年のチームは本気で“てっぺん”を目指してやってきました。
 『BIG3』に対してGiantkillingを起こすために、批判があってもスタイルを変えずにやってきましたが、もう一歩でした。
 (アメリカのBIG3はふらふらですが、広島のBIG3は強かった)

 2008年は、“広島城北の年”には、なりませんでしたが、広島城北にとって大きな一年でした。
 しかし、2008年は、単独した一年ではありません。
 新人戦の3位も、アドバンスリーグも、一昨年のポイントで得たシードがあってのことで、
もちろん、RHINOSの成長も歴代の“RHINOS勇者”と岩井コーチの“涙”があってのことです。

 先日、広島県のリーグ戦を考える会議でも
 『先輩達の残した財産で戦うのがリーグ戦文化』だと・・・


 また、昨年は私自身もチームから離れたくさんの経験をさせていただき、多くの財産を得ることができました。
 インターハイや国体の視察、国際ユースの監督・・・

 国際ユースは惨敗でしたが…
 そこで対戦したチーバス(メキシコ)は世界を代表するクラブです。
 チーバスは、100年以上の歴史がありますが、メキシコ人しかプレーしたことがないクラブです。
 そのため育成に力をいれ、その育成力は世界中で注目を集めています。
 なんとクラブは、広い敷地の中に学校をつくって子どもたちを教育しています。


 私のB級コーチ養成講座でのスピーチのテーマは、“学校型スポーツクラブ”

 メキシコのクラブが学校をつくれるなら、
 日本の学校がクラブを経営しても・・・

 そうだ!

 100年後、『HIROSHIMA JOHOKU』は世界を代表するクラブに
 そして、200年後クラブワールドカップのチャンピオン!!

 自分たちの生きている時代のことだけを考えては、大きな夢は描けません。
 Jリーグの“100年構想”も
 坂本竜馬をはじめとする、明治維新の志士たちも
 自分の生きている時代を越えた夢を描いています。

 昨年、掲げたように“日本一”
 そして、100年後の世界を代表するクラブを目指して

 10年前『県大会に出場できなかったチーム』
 から
 200年後の『世界一のクラブ』へ

 今年も、

 その積み上げの大切な一年を、選手たちの大切な青春時代とともに楽しみたいと思います!

 



2009年 1月1日
広島城北高校サッカー部 監督
宮本 誠

 


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